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小説の神様で莉子が演じる役は何?原作の感想!ネタバレなし!

年に1回ぐらい、小説を読みたくなります。

いつもなら図書館に行ってオススメの本を探したりするのですが、今年は閉館中でした。

お昼ご飯の買い出しで近所の少し大きなスーパーに行った時、書籍コーナーの前を通ると話題作として「小説の神様」が紹介されていました。

橋本環奈さんが出演する映画なら、どんな内容なのか気になります。

オオカミちゃんで応援していた莉子さんも出演するようです。

映画を見に行きたいのですが、若い人ばかりですよね?

おっさんが一人で観に行くような映画では無さそうで、DVDが出るまで待たなければいけないでしょうか?

 

小説の神様で莉子が演じる役は何?

莉子さんが小説の神様で演じるのは、主人公 千谷一也の妹 雛子です。

原作では、病気で入院しているのですが、物語のところどころで重要な役割を持ちます。

映画には初出演の莉子さんですが、最近は、popteenでピン表紙を飾るなど、あちこちで話題になっています。

私は、オオカミちゃんの時に知ったのですが、うちの子は、その前から知っていたみたいで、必ず映画を観に行くと言っていました。

そして、それまで原作は読まない、とも言っていました。

楽しみ方はイロイロです。

私は、映像化される前に原作を読んで、ストーリーを把握しておきたいタイプなのですが、子供は違うみたいです。

莉子さんの演じる雛子が気になります。

 

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小説の神様(原作)の感想

なるべく映画を観ようと思っていて、原作に目を通さないようにしている人たちのために、ネタバレしないように感想を書こうと思いますが、薄っぺらな感想になりそうなので、期待しないで下さい。

まず、登場人物についてです。

映画で橋本環奈さんが詩凪を演じる前提で読んでいたからだと思いますが、はまり役というか、イメージピッタリでした。

他に適役の女優さんが思いつかないぐらい、原作者が橋本環奈さんをイメージして書いたのかと思うぐらいです。

内容について感想を書き始めるとネタバレしてしまうと思うので、あまり深くは書けません。

しかし、原作を読んで感じたのは、小説家が小説家を題材に書くのって、どんな気持ちなんだろうなぁ?という疑問です。

私の好きなマンガに「バクマン」というのがあります。

漫画家の話です。

藤子不二雄さんの「まんが道」もよく読みました。

漫画家が描く物語なので、漫画家の苦労がリアルに表現されています。

これと同じように「小説の神様」では、小説家の苦労が生々しく表現されています。

設定は高校生で青春群像のはずですが、プロの小説家として、仕事とどう向き合っているのかも表現されていて、いい歳したおっさんが読んでも、心の突き刺さる内容でした。

 

小説の神様 あなたを読む物語の感想

そして、特に「小説の神様」の続編となる「あなたを読む物語」で感じた事は、「小説の読み方を教えてくれている」という事でした。

私は、普段、ビジネス書ばかり読んでいます。

ビジネス書は問題解決の方法を探す手段です。

何かしら悩みがある時に解決する方法を求めてビジネス書を手に取るようになりました。

学生の頃は、読書といってもマンガばかりで、小説を読むようになったのは社会人になって10年以上経ってからです。

それでも、年に1冊か2冊ぐらいですが、最近は、若い人が主役の青春モノが好きです。

ドラマや映画化される原作を読む事が多いのですが、小説を読む意味を考えた事がありませんでした。

私の場合、テレビドラマの最初を見て脱落する事がよくあります。

今だと、全10話を3ヶ月ぐらいかけて放送されると思うのですが、1話目とか2話目まで観て、次は観なくなる事があります。

映画だと、2時間ぐらいなので、何とか最後まで我慢してでも観るのですが、ドラマだとそれが出来ない事があります。

それでも、後半になって面白くなり、また見始めるドラマもあります。

最初は、我慢して物語についていかなければいけない時が必ずあります。

小説だと、それが無意識に我慢できます。

初めての作家さんだと、文体や言い回しに慣れるまで我慢が必要だと思っています。

外国の小説だと、人の名前を覚えるのが大変で、何度も前のページに戻って、「この人って、誰?」という繰り返しです。

それでも、あるところを超えると、急に物語が楽しくなってきます。

それが無いまま、ラストを迎えた小説に出会った事が無いので、必ず、最後は読んで良かったと感じます。

そういった経験が、これまでにあるので、年に1回ぐらい、無性に小説が読みたくなるのかも知れません。

マンガやドラマの方が、観ている側としては楽なのかも知れません。

土日の2日間で、小説の神様とあなたを読む物語の上下巻、計3冊の文庫本を読みましたが、とても疲れました。

年寄りに文庫本は辛いです。

子どもが読むと言わなければ、電子書籍版を購入したはずです。

読んでいる時は、目が疲れ、肩が凝り、頭が痛くなってきたのですが、最後まで読み切りたいと思い、ひたすらページをめくりました。

月曜日の朝は、前日にポケモンGOで20キロ歩いたような疲労感が残っていました。

それでも読み続けていたのは、面白かったからです。

小説の神様は、一也の視点で描かれています。

小説の神様 あなたを読む物語は、一也と文芸部の後輩 秋乃の視点で描かれています。

詩凪の視点で描かれた物語も読んでみたいですね。

一也の気持ちはハッキリとわかりました。

詩凪の気持ちも十分わかるのですが、詩凪の物語も詩凪の視点で読んでみたいです。

ツンデレの恋愛ストーリーにして欲しいですね。

 

あなたを読む物語のあとがき

「『あなたを読む物語』のあとがき」というノートを見つけました。
⇒ https://note.com/sakomoko/n/n4000e0005e7c

相沢紗呼さんが書いたものでしょうか?

相沢紗呼さんって、エンジニアだったようです。

小説の神様に登場する春日井先生って、ご自身の事でしょうか?

おじさん?

男性?

まだ若いので「お兄さん」ですよね。

「『あなたを読む物語』のあとがき」を読んでいると、それがプロットなんじゃないかと感じてしまいました。

「あなたを読む物語」の解説というか、概要みたいな感じです。

辛かったんですね。

絶対に、文化祭のシーンが描かれると思っていたのですが、残念です。

文化祭の結果が知りたかったです。

おじさんになると、高校の文化祭って気になって仕方がありません。

子どもの学校に観に行きたいのですが、拒絶されてしまって、観に行けません。

せめて、小説の世界で堪能したかったです。

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